中公新書 わたしの好きな3冊(中央公論新社、2017年)

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創刊55周年を迎えた中公新書が書店で配布している無料の冊子からご紹介。
 
選者13名×3冊で39冊が紹介されている。しかしそのうち2冊は重複あり。したがって、正味は37冊。重複したのは、川喜田二郎発想法 改版 - 創造性開発のために』と筒井淳也『仕事と家族 - 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』。
 

『発想法』は1967年に出た言わずと知れた名著である。筒井淳也氏の本は以前に光文社から出ている『結婚と家族のこれから 共働き社会の限界』を読んだことがある。現代人の抱く結婚観や家族観がいかに思い込みに縛られているかを教えてくれる良書。識者が読んでも得るところが多いのだろう。筒井淳也氏は著者としてもオススメである。

ボディブロー三連発(伊藤亜紗

 

わたしの中の古典(内田麻理香

 

いじめから経済政策まで(荻上チキ)

 

幸せな新書たち(岸政彦)

 

同時代と向き合い、時空を超える(白鳥潤一郎)

 

ものの見方を学ぶこと(速水健朗

 

ジャンルの幹となる本(武田砂鉄)

 

「社会」の不思議に触れる(鈴木謙介

 

日本とは? 私とは?(橘玲

 

洋の東西、歴史の遠近(出口治明

 

効果的な勉強のために(千葉雅也)

 

大人の世界を垣間見た日(中野京子

 

左右ともに立ち止まって読むべき本(三浦瑠麗)